「高血圧」の記事一覧

高血圧を下げる

高血圧を下げるには、現在のところ3つ指導が行われています。それは①食事療法②運動療法③降圧剤の投与の3つです。高血圧を下げる薬は160/100mmHg前後の方から処方され、①の食事療法と②の運動療法を同時に実施していきます。またそれ以外の150/95mmHg前後の方は、食事療法と運動療法だけで高血圧を下げる・・・

高血圧 数値

高血圧は、Ⅰ度(軽度)、Ⅱ度(中等)、Ⅲ度(重症)、悪性高血圧の4つの数値に分類されています。そして高血圧の数値がⅠ度(軽度)140~159/90~99 (mmHg)、特に上の血圧が150を超えてくると、降圧剤が処方され始める事が多いです。自分の年代の血圧の平均値など・・・

血圧の正常値とは

血圧の正常値とは、色々な病気にならないための数字です。血圧の正常値を超える方は、動脈硬化になる可能性が高く、次第に脳卒中や心筋梗塞のような重大な病気の危険性が増していきます。血圧の正常値を一覧表にしましたのでご確認下さい。

血圧の平均について

血圧の平均を気にされる方の多くは、健康診断などで血圧を指摘され、「自分の年令の血圧の平均はいくつぐらいなのか?」と思った方だ思います。血圧の平均は年令と共に上昇していきますが、60才を境に下の血圧の平均は下がる傾向にあります。下の表「年令別の血圧の平均」で・・・

高血圧症

高血圧症とは病院内測定で140/90mmHg以上と定義しており、上の血圧が140以上もしくは下の血圧が90以上のどちらか又はその両方が該当した場合に高血圧症と呼んでいます。また高血圧症には、本態性高血圧症と二次性高血圧症の2種類の高血圧症があり・・・

高血圧 症状 原因

高血圧は症状は出ない事が多く、なかなか発見出来ずに悪化してしまう方が多い病気です。しかし高血圧の症状は、目や脳や心臓などに現れる事もあり、事前に病気を見つけ出す事も可能な場合もあります。目の症状として眼底出血、目のかすみ、脳の症状では、頭痛、肩こり・・・

本態性高血圧 原因

本態性高血圧と二次性高血圧という2つの種類の高血圧がありますが、今回は日本人の90%が該当する本態性高血圧の原因などについてまとめます。本態性高血圧は、遺伝や今までの食生活が原因で発症すると言われていますが、いまだ詳しい原因解明はされていません。本態性高血圧の原因には・・・

二次性高血圧 原因

二次性高血圧とは、主に腎臓病や糖尿病などの病気を原因とする高血圧の事を指して言います。高血圧と診断される方の90%は本態性高血圧を原因とし、残りの10%はこの二次性高血圧を原因としています。二次性高血圧と判明したら、その原因となる疾病の治療が最も大切となりますが・・・

高血圧の予防

高血圧の予防は、食生活の改善が一番効果的であり、塩分を一日10g未満にするのが高血圧予防として最適とされています。一番簡単な高血圧の予防は、①塩分1/2の塩と醤油に変える②味噌汁を飲まない③ラーメンなどの麺類の汁を飲まない④禁酒するの4つです。これらを実践出来れば高血圧を予防出来る可能性が高いです。

高血圧の治療

高血圧の治療の基本は、①降圧剤での治療②食事療法による治療③運動療法による治療の3つで行われます。降圧剤での治療は160/100mmhg以上のⅠ度高血圧の方あたりから、それ以外(140/90~159/99mmHg)の方は、食事療法と運動療法による治療が中心です。それではそれぞれの高血圧治療を・・・

高血圧の食事療法

高血圧の食事療法の準備としてまず塩を変えます。味の素「やさしお」は、塩気はそのままで塩分を1/2に出来ます。先ほど言いましたように塩分12gを6gにしなくてはなりませんので、高血圧の食事療法には「やさしお」や「減塩醤油」は必需品という事になります。

高血圧を下げる食品

高血圧を下げる食品についてです。高血圧を下げるには、血液をサラサラにする、血管を丈夫にする、血中の塩分濃度を減少させる、過剰な体内水分を減らすなどが大切になってきます。それでは具体的に、どのような物が高血圧を下げる食品なのか一覧表にします。

高血圧と塩分の関係

高血圧は塩分が原因だから「塩分を減らしなさい!」と指導されてきたと思います。なぜ高血圧だと塩分を減らす必要があるのでしょうか?塩分が高血圧を引き起こす大きな理由には、体の生理現象が関係しています。人間の体は、塩分濃度が濃くなるとそれを一定(140mEq/l前後)に保とうとする作用が自然と起こります。

高血圧治療ガイドラインとは

高血圧治療ガイドラインとは、日本高血圧学会から出される高血圧治療の基本方針です。高血圧治療ガイドラインは2000年に初めて発表され、その後2004年そして2009年と改正がなされています。高血圧治療ガイドライン2009は、正式版とダイジェスト版の2種類があり、それぞれ2,310円と1,050円です。

降圧剤の一覧と副作用

降圧剤の種類とその副作用を一覧で見ていきましょう。現在のところ降圧剤は、ARB(アンジオテンシンⅡ祖阻害薬)やカルシウム拮抗剤を中心に利尿剤、β遮断薬、α遮断薬、βα遮断薬、ACE阻害剤(アンギオテンシン阻害薬)、合剤の8種類の降圧剤が主に処方されています。 ARBは副作用が少ない降圧剤・・・

白衣高血圧について

白衣高血圧についてまとめます。白衣高血圧とは、自宅の血圧測定では正常なのに、医療機関での測定では高血圧となってしまう事を指して言います。白衣高血圧は普段より30mmHgほど血圧を上げる場合もありますので、白衣高血圧の対策をとる必要もあるでしょう。白衣高血圧の対策として、①待合室のいる時から、腹式呼吸を・・・

仮面高血圧とは

仮面高血圧とは、病院での測定では正常なのに、自宅で測定すると高血圧の方を指して呼びます。仮面高血圧は、自宅で血圧測定を行わない限り判明しないことから、知らぬ間に動脈硬化が進み、突然脳卒中や心筋梗塞に見舞われる可能性があります。次のような方が仮面高血圧の可能性があります。

早朝高血圧とは

「早朝上昇型」の早朝高血圧とは、朝起きると同時に急激に高血圧となるタイプ、「夜間持続型」の早朝高血圧とは寝てる間ずっと高血圧が続くタイプの事を言います。どちらの早朝高血圧も、医療機関で測定する際には既に血圧が下がってる事も多く、大変見つかりずらいという特徴があります・・・

妊娠高血圧症候群

妊娠高血圧症候群は、妊娠後期の8か月以後に症状が見られる事が多く、妊婦さんの約5~10%が発症すると言われています。高血圧の状態が悪く、母子ともに危険だと判断されると、降圧剤などを服用する場合もあります。妊娠高血圧症候群の症状は、肩こり、頭痛、耳鳴りなどですが・・・

高血圧と生理について

高血圧と生理の関係についてです。高血圧の原因の中に「ホルモンのバランスが崩れた時に高血圧を起こす」という項目があります。これは二次性高血圧の中の症例ですが、生理はまさにこの項目に当てはまります。人によっては生理の時に20~30mmHgほどの血圧の上昇を示す場合がありますので・・・

高血圧と頭痛や肩こり

高血圧の症状の中に頭痛や肩こりといったものがありますが、実際には高血圧から頭痛や肩こりが起きる事はそれほど多くはないようです。どちらかと言うと頭痛や肩こりが原因で、高血圧になってるケースがほとんどで、頭痛や肩こりが解消すれば高血圧は下がっていくようです。

高血圧と運動

高血圧になると「運動して下さい!」と指導されます。「運動する時間などない・・・」とか「運動ってどんな運動?」と考えている方もいらっしゃると思いますので、高血圧に最適な運動とそのやり方をご説明いたします。高血圧によい運動は有酸素運動で、その運動の代表がウォーキングや・・・

高血圧と漢方

漢方は高血圧の原因を解消させ、高血圧を下げるのが主な目的となっています。高血圧の薬の様に薬で強制的に下げるのではなく、高血圧となっている根源をじっくりと漢方で治していくのです。高血圧に良いとされる漢方を一覧表にしました。

高血圧とお風呂

高血圧の方がお風呂へ入る時の注意点は3つあります。①脱衣所とお風呂の浴室の温度を25℃くらいにしておく。②お風呂の温度は41℃以下で半身浴10分ほど。③お風呂ではかけ湯をする。高血圧の方は、お風呂との気温差を少なくして、血圧の変化が起きないようにして下さい。寒い脱衣所から熱いお風呂・・・

高血圧の薬と副作用の一覧

高血圧の薬の一覧とその副作用をご紹介いたします。現在のところ7種類の高血圧の薬が処方されており、商品数も莫大な数に及んでいます。その中でもよく処方されてる高血圧の薬がカルシウム拮抗薬とARBとされています。1、利尿剤の副作用は、低カリウム血症、血糖値の上昇・・・

高血圧と糖尿病

糖尿病の方の60%は高血圧である又は高血圧の方の30%は糖尿病になりやすいというデータがあります。なぜこんなにも高血圧と糖尿病に相互関係があるかと言うと、それぞれを発症させる危険因子が同じだと言う事に他なりません。高血圧と糖尿病の共通の危険因子とは、肥満・食生活・運動不足・喫煙・・・

脈拍 正常値

一般的に赤ちゃんや幼児の脈拍の正常値は70~170(平均120回)、4歳~10歳の脈拍の正常値は70~115(平均95回)、10歳~15歳で60~110(平均85回)ほどが脈拍の正常値とされています。また脈拍の正常値の一覧表を見る限り、成人した男女の脈拍の正常値は・・・

脈拍を下げる

脈拍が高い場合の対処方法1、有酸素運動の継続(ウォーキングなど)脈拍を下げる一番良い方法は、有酸素運動の長期継続です。時間はかかりますが、脈拍を下げる最適な方法になります。その他では、ストレスを発散させる、まぶたを軽く押さえる、ゆっくり呼吸する時間を作るなどが、脈拍を下げる有効な方法と言われています。

血圧の正しい測り方

血圧計の正しい測り方は、①上腕巻き帯タイプの血圧計を用意する。②測定時間はいつも決まった時間にそして同じ姿勢(座った状態)で行います。③上腕に巻く帯の巻き方と高さに注意して下さい。④測定前にはトイレを済ませ、1~2分してから測定を開始します。⑤朝と就寝前それぞれ2回ずつ測定し・・・

収縮期高血圧症

収縮期高血圧症とは、下の血圧は正常だが上の血圧(収縮期)が高い方を指して呼びます。収縮期高血圧症は主に高齢者に多く見られ、原因は高齢者になると下の血圧が下がり始め正常値になる方が出てくる事と関係しています。例えば155/80mmHgといった方は、下の血圧は80mmHgで正常値ですが・・・

拡張期高血圧症

拡張期高血圧症とは、下の血圧が高血圧症(90mmHg以上)となる方を指して呼んでおり、若い方や肥満の方又は運動不足の方などに多く見られます。例えば拡張期高血圧症とは、128/90といった具合に上の血圧は正常値だが、下の血圧だけ高血圧症の方を指しています。

腎硬化症(高血圧性腎症) 治療

腎硬化症(別名を高血圧性腎症)とは、高血圧により腎機能障害(腎硬化症)となる事を指して言います。腎硬化症は、腎臓の血管に動脈硬化が起こり、腎臓への血流が減っていきます。そのため腎臓は徐々に硬くなり、腎機能を失ってしまい腎硬化症となるのです。

肺高血圧症の治療

肺高血圧症はかつて難病と言われた病でした。しかし現在は肺高血圧症の治療法が確立されつつあり、治る例も多数報告されています。肺高血圧症の治療を積極的に行っている病院には、岡山医療センター、杏林大学医学部付属病院、国立循環器病センターなどがあります。

オムロン血圧計

オムロン血圧計は、現在医療機関で使用されている血圧計でシェア第一位となっています。これはオムロン血圧計が精度や使いやすさで他より勝っている証と言えるでしょう。オムロン血圧計を選ぶ場合のポイントは、まず精度が高い上腕巻き帯タイプか上腕アームインタイプのものを選ぶようにする事です。
サブコンテンツ

このページの先頭へ