拡張期高血圧症

拡張期高血圧症とは、下の血圧が高血圧症(90mmHg以上)となる方を指して呼んでおり、若い方や肥満の方又は運動不足の方などに多く見られます。

 

例えば拡張期高血圧症とは、128/90といった具合に上の血圧は正常値だが、下の血圧だけ高血圧症の方を指しています。

拡張期とは心臓が膨らんでいる状態で、次に血液を動脈に送る準備をしている状態です。拡張期高血圧症とは、まだ血液を心臓から押し出していないのに血管の内壁が強い圧力を受けてしまう異常な状態だと言えます。

 

拡張期高血圧症と診断されたら思い当たる原因を見極めて原因の解消に努めて下さい。

 

スポンサーリンク



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


肥満ぎみならダイエットを!運動不足なら一日一万歩以上歩く!といった生活改善を目指します。 

 

拡張期高血圧症の原因には、肥満などの他に睡眠不足が影響する場合もあります。睡眠時間を十分に確保してから、血圧をもう一度測定してみる事も大切です。拡張期高血圧症が解消している可能性もあります。

 

拡張期高血圧症 病院内血圧計 家庭内血圧計
至適血圧 120/80未満 125/80未満
正常血圧 130/85未満
正常高値血圧 140/90未満
Ⅰ度高血圧 160/100未満 135/85以上
Ⅱ度高血圧 180/110未満
Ⅲ度高血圧 180/110以上

 

また血圧を正しく測定しているかも確認する必要があります。上腕巻き付けタイプなら①しっかり巻いているか③落ち着いてから測定を開始しているか③巻き帯を心臓と同じ高さにして測定しているかなど注意して下さい。

 

このような基本的な事が出来ていないだけでも拡張期高血圧症となる場合もあります。測定ミスで20mmHg以上変わる場合もあるからです。 正しい血圧の測定方法など習った事などないと思いますので、この機会に一度ご確認下さい。



スポンサーリンク





サブコンテンツ

スポンサーリンク

このページの先頭へ