高血圧と生理について

高血圧と生理の関係についてです。高血圧の原因の中に「ホルモンのバランスが崩れた時に高血圧を起こす」という項目があります。これは二次性高血圧の中の症例ですが、生理はまさにこの項目に当てはまります。

 

人によっては生理の時に20~30mmHgほどの血圧の上昇を示す場合がありますので、生理中にそうなっても神経質になる必要はありません。

大切なのは生理の後の血圧も確認をして、生理の後に正常値に戻るかどうかを見極める事です。生理の後も高血圧140/90mmHg以上なら、高血圧を下げる生活を始める必要があります。

 

スポンサーリンク



━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━


生理更年期障害から発症する高血圧は、女性ホルモンのバランスが改善されば血圧も下がっていきます。つまり普通は生理が終われば血圧は改善され、更年期障害が治療されれば血圧も下がっていくのです。

 

生理の時 チェック 病院内血圧計 家庭内血圧計
至適血圧 120/80未満 125/80未満
正常血圧 130/85未満
正常高値血圧 140/90未満
Ⅰ度高血圧 160/100未満 135/85以上
Ⅱ度高血圧 180/110未満
Ⅲ度高血圧 180/110以上

 

上の表でご覧いただけるように、家庭内血圧計での測定の場合、135/85mmHg以上から高血圧となります。

 

生理中の血圧測定は、基本的にはご自宅の血圧計での測定になると思いますので、生理の時の正常値は125/80mmHg未満で、生理の時の高血圧は135/85mmHg以上とお考え下さい。

 

今回は高血圧と生理について書いてみました。生理や更年期障害の影響で高血圧となる女性特有の高血圧ですので、よく覚えておいて下さいね。もしも肩こりや頭痛がひどいという方は、「高血圧 肩こり 頭痛」の記事もチェックして下さい。



スポンサーリンク





サブコンテンツ

スポンサーリンク

このページの先頭へ