高血圧と塩分の関係

高血圧は塩分が原因だから「塩分を減らしなさい!」と指導されてきたと思います。なぜ高血圧だと塩分を減らす必要があるのでしょうか?塩分高血圧を引き起こす大きな理由には、体の生理現象が関係しています。

 

人間の体は、塩分濃度が濃くなるとそれを一定(140mEq/l前後)に保とうとする作用が自然と起こります。塩分の多い食事をすると、体内の塩分濃度が高くなり自然と水分を要求します。

 

そこで水を飲むと血管内の血液量が増えてしまい、大量の血流が血管の内壁を押し上げるつまり高血圧を引き起こすという事になるのです。



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高血圧になると医療機関などで「塩分は6gまで!」と指導する理由は、このような生理現象を出来るだけ減らし高血圧を防止するためなのです。

 

また高血圧の薬で利尿剤などが処方されるのも上記の生理現象と関係しています。塩分を摂ると体内の塩分濃度を下げるために水を飲みたくなりますが、同時に尿を我慢して塩分濃度を下げようともします。 

 

利尿剤には塩分を排泄させる作用と尿を促す作用の2つを兼ね備えてますから、高血圧を下げる効果に優れている訳なのです。

 

塩分を減らして高血圧を下げる原理がお分かりいただけたでしょうか?日本人の塩分摂取量は一日12g前後だと言われています。それを塩分6gにしなくてはならない・・・高血圧を下げるのも大変ですよね。でも簡単に塩分を1/2に出来る商品があります。

 

味の素「やさしお」とキッコーマン「減塩醤油」は、塩辛さそのままで塩分を1/2に出来ます。これで外食だけ気を付ければ、塩分6gを達成する事が可能となります。

 

高血圧と塩分 塩分    定食 塩分
カレーライス 3g 肉野菜炒め定食 5g
かつ丼 4g 生姜焼き定食 5g
スパゲティ 2g 餃子定食 5g
ラーメン 7g ぶり照り焼き定食 5g
オムライス 3g 焼肉定食 4g
チャーハン 3g マーボー豆腐定食 6g



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