本態性高血圧 原因

本態性高血圧と二次性高血圧という2つの種類の高血圧がありますが、今回は日本人の90%が該当する本態性高血圧の原因などについてまとめます。

 

本態性高血圧は、遺伝や今までの食生活が原因で発症すると言われていますが、いまだ詳しい原因解明はされていません。

本態性高血圧の原因

①塩分過多の食生活が原因

ラーメンや蕎麦などの麺類やファーストフードなどの外食、インスタント食品、塩辛い食べ物が好きなど、塩分の摂り過ぎが原因で本態性高血圧となります。

 

②長期に渡る飲酒が原因

飲酒は一時的に血圧を下げる効果がありますが、長期に渡る飲酒は本態性高血圧の原因となります。

 

③疲労やストレスが原因

仕事や家事の疲労やストレスが本態性高血圧の大きな原因となっています。

 

④肥満が原因

肥満の方(BMI25%以上)に多く見られる傾向があります。BMIの詳細は「高血圧の予防」の記事へ

 

⑤運動不足が原因

運動不足が原因で血管の柔軟性が失われ本態性高血圧となる場合があります。

 

⑥遺伝的な原因

ご両親お二人とも高血圧の場合は、60%の確率で本態性高血圧が遺伝すると言われています。(片方の親だけ高血圧の場合は30%です。)

 

①~⑥の様々な原因が重なって、本態性高血圧が発症すると考えられています。

 

本態性高血圧を改善させる方法として以下の2点が立証済みです。

1、有酸素運動の継続が上の血圧を5~10mmHg減少させる

2、体重1kg減で上の血圧が2mmHg減少する

 

本態性高血圧の食事療法と並行して、ぜひ有酸素運動を取り入れて下さい。もちろんウォーキングなどの有酸素運動は、ダイエットにも効果があります。

 

「有酸素運動の継続で血圧10mmHg減」+「5kgのダイエットで血圧10mmHg減」=上の血圧を合計で20mmHg下げる事に成功!なんて最高の本能性高血圧の解消法ではないでしょうか?



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